Webサイト制作

コンテンツマーケティングを最大限に活かせる、Webサイトを制作します。
コンテンツマーケティングを最大限に
活かせる、Webサイトを制作します。

戦略的に『成果』の出るWebサイトを制作

マインドファクトリーは、これまで様々な業種のWebサイトを制作してきました。どのような業種でも必ず、自社の運営するWebサイトと競合するWebサイトが存在します。そのため、単にWebサイトを制作して運営しているだけでは成果をあげることはできません。

目標を達成する為に、市場調査や競合分析、課題に合わせたアプローチ方法など、戦略部分からお客様と共に考え、これまでに培ってきた知識と技術で、時代の流れに沿った成果の出るWebサイトを制作します。

ユーザー視点で構成を設計することで、Webサイトからの問い合わせがUPします。

顧客・見込み顧客のニーズに合わせたコンテンツを作成することが、お問い合わせを獲得する一番の方法です。質の低いコンテンツだと、顧客からの信頼を失い、企業としてのブランドイメージも傷つきかねません。
Webサイトでは、顧客・見込み顧客のニーズにあった質の高いコンテンツを発信することが、自社サービスや商品の効果的な認知拡大や販売促進につながります。

正しいSEO対策が、ターゲットとなる見込み顧客のアクセスを増加させます。

Webサイトを制作する際に、戦略策定時に定めたターゲットとなる検索キーワードで上位表示ができるよう、徹底したSEO対策を施します。かつ、そのSEO対策もGoogleが推奨している正しいSEO対策を行うため、コアアルゴリズムアップデートによりペナルティを受けることはありません。

見込み顧客の検索ニーズを理解し、それに応えるコンテンツを制作することで、アクセスを集められる質の高いWebサイトができます。

インターネット広告とSNSは、見込み顧客のアクセス、お問い合わせの増加に繋がります。

Webサイトのシンプルな役割として、お問い合わせ獲得があります。そのためには、見込み顧客のアクセス増加は必須になります。

アクセス増加の方法として、SEO対策以外にもインターネット広告(リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告など)やSNSがあります。これらは、SEO対策ではリーチできない層にもアプローチすることができ、極めて見込み度の高いアクセスを獲得できます。

また、Googleアナリティクスからユーザーの動向を分析することで、効果が高い施策のみに予算をかけ続けることができるため、最も費用対効果が見えやすい施策になります。

コーポレートサイト制作(企業サイト制作)

インターネット上での企業の顔と言えるコーポレートサイトは、様々な見込み顧客との重要なタッチポイントになります。

そのため、運用ができておらず古い情報が掲載されていたり、スマートフォンやタブレット対応などデバイスの進化にも追いついていなければ、企業に対してマイナスの印象を与えてしまいます。インターネットが無い時代はパンフレットが主流でしたが、現在ではこのコーポレートサイトの良し悪しで企業イメージも大きく変わります。

マインドファクトリーでは、コーポレートサイトは企業の成長に合わせて常に更新していくべきだと考えています。なぜなら、企業の成長と共にコーポレートサイトを訪れるユーザーも変化するからです。

特に、社員紹介や実績紹介、クライアント企業へのインタビューなどは、企業の信頼性を高める上で非常に重要なコンテンツとなり、新たなビジネスチャンスや、採用においても大きな影響を与えます。

さらに、コーポレートサイトにおける情報発信も、Web施策において非常に重要性が高まっています。そのため、SNS対策として、OGPの設定(SNSでWebサイトやブログ記事がシェアされた時、またLINEなどのメッセージ機能でURLを送信した時に、そのページのタイトル、URL、概要、画像を表示させる仕組みのこと)やSEO対策など、現時点で対応すべき施策はすべて行い、ユーザーの効果測定もできるようアクセス解析・分析の環境構築も行います。

採用サイト(リクルートサイト制作)

現在、求職者がWebサイトで企業情報を探すことは、当たり前となっています。そのため、簡素な採用サイトを作っても「ここで働きたい」と求職者を動機付けることは中々できません。業界調査、競合調査をしながら、求職者の世代から興味を持たれるようなコンテンツである必要があります。

しかし、コンテンツマーケティングの経験がない人事担当者だけでは適切なコンテンツ制作は難しく、募集要項のみの表面的な内容ばかりが目立ってしてまうケースが多く見られます。それでは、情報発信の効果も薄れてしまい、十分な募集人数を確保できなかったり、せっかく採用できたとしても「イメージと違う」といった理由で離職率を高めてしまい兼ねません。

マインドファクトリーでは、徹底的なマーケティングリサーチやペルソナ設計で企業の魅力と求職者に伝えたい情報を整理整頓し、それをデザインの力でWeb上に具現化することによって、他にはないオリジナルの採用サイトを制作します。

特に企業の雰囲気が伝わる写真や動画は重要です。素材がない場合は、構図やカメラマンの手配、動画の編集なども、マインドファクトリーにて承ります。

採用サイトの制作を通じて、自社のビジョンや魅力を改めて考えることで、社内に対するブランディング(インナーブランディング)に貢献し、社員のモチベーションアップや企業イメージの向上にも繋がります。

オウンドメディアサイト制作

他のWebサイトに比べ、SEO対策を意識した設計が重要になるのがオウンドメディアです。なぜなら、オウンドメディアはコンスタントにコンテンツを出し続ける必要があり、人も時間も多大なコストが発生します。ですから、戦略無く立ち上げてしまうと、目的を見失い途中で閉鎖なんてことも多く見られます。

そのため、ただコンテンツを作成し配信するのではなく、要件定義を行い、オウンドメディア運用での目的を明確にし、その目的に対して戦略を策定することで、ユーザーにとって価値のあるコンテンツとして高い信頼を得られるメディアとなっていきます。

マインドファクトリーでは、まずオウンドメディア運用で何を実現したいかを明確にし、将来的に必要になる機能も含めて全て洗い出し、現時点で実装が必要な機能を精査します。そして、お客様がスムーズに運用できる運用体制もご提案します。制作・開発だけでなく、アップデート対応やセキュリティ対策などの保守管理も対応可能です。

他にも、社内外のデザイナー、ライター、カメラマンといった質の高いクリエイターのネットワークがあるため、「SEO対策を意識したコンテンツを作りたい」「SNSシェアを狙ったコンテンツを作りたい」など、クリエイティブ部分への様々なご要望にも幅広く対応します。見込み顧客の獲得、広報、ブランディング、採用力の強化など、さまざまな目的達成に貢献します。

ブランドサイト制作

ブランドサイトの重要性は以前にも増して高まってきており、その役割はブランド認知から購入、その後の継続に至るまで、ユーザーが体験すべき行動の効率的な実現にあります。

そのためには、ブランド毎に個別のマーケティング課題が存在することを理解する必要があります。ブランドの核となるコンセプトやストーリーをイメージを守りながら適切なコンテンツを発信し続けることで、顧客ロイヤリティが上がり、ブランドの価値も向上します。

ブランドサイトを成功させるには、まずは制作側がブランドに共感すること、そしてコンセプトや世界観の理解が必要不可欠です。これらを的確に表現するために、マインドファクトリーでは、ブランドイメージをすり合わせるためのヒアリングと、お客様との関係づくりを大切にしています。

競合との差別化ができる強みや魅力はどこにあるのか、ターゲットとなるユーザーはどの層か、より商品に共感してもらえるアピール方法は何かなど、あらゆる答えが明確に出るまで、お客さまと共に粘り強く打ち合わせを繰り返します。

その上で適切なSNSの選定をし、ブランドサイトがSNSのハブとなるように設計することでお客様のブランド価値向上に貢献します。

Production Results

制作実績

これまでに制作した実績をご紹介。

  • 花束のように気持ちをのせて贈るスイーツ『CARPEDIUM』
  • オリジナルパッケージ.com
  • 制作実績画像
  • 三ツ矢製菓株式会社
  • 制作実績画像
  • ギルトフリー食品『グリーンライン』
  • コーミ株式会社
  • 書籍『うまいを上手く伝えて売れるを作る驚きの商品開発術』
  • 書籍『ブレイクスルーブランディング』
  • 清田産業株式会社 リクルートサイト
  • あなたらしさに、いいリズム。『ルナリズム』
  • ふくしまアップルホリディ
  • メニコンの新たなフェムテックブランド『ルナリズム』
  • 制作実績画像
  • サンジルシ醸造株式会社 楽みそ液状みそブランドページ
  • サーキュラーエコノミードット東京
  • 制作実績画像
  • 罪悪感のない食生活を提案する『ギルトフリーな食生活』
  • 清田産業株式会社
  • サンジルシ醸造株式会社 リクルートサイト

Results Report

実績レポート

これまでに行ったWebマーケティングの実績をご紹介します。

Contact

まずは、お気軽にお問い合わせください。

マインドファクトリーでは、多くの中小企業のお客様をサポートさせていただいております。
お客様が抱える「デジタル専門の事業部がない」「Web知識のある人材がいない」といった課題をサポートすることで、
事業部や人材がいる競合相手にも勝てるWebマーケティングを実現してきています。

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