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【新入社員インタビュー】プリ機のUIデザインから新天地へ。

2026.07.28 コラム
実際に撮影したプリ画像にプリ風落書きをしているアイキャッチ。

マインドファクトリーのクリエイティブチームでは、企業の課題解決を最大化するデジタルマーケティングの一環として、ロジックに基づいた戦略的なデザインの提供に注力しています。チームの多様性とクリエイティブの幅をさらに広げるべく、このたび新しいメンバーを迎え入れることとなりました。

今回ご紹介するのは、京都のエンターテインメント業界でプリントシール(プリ)機のUIデザインやコンテンツ制作に携わってきたNさんです。

彼女が歩んできた独自のキャリアから、マインドファクトリーの戦略的アプローチに惹かれた理由、そして未来への大きな抱負まで、じっくりとお話を伺いました。

よさこいMCと、海外文化や食を楽しむアクティブな一面

ーーNさん、本日はよろしくお願いいたします。今回はNさんのパーソナリティや仕事への想いを、社外の皆様に向けてじっくり伺っていきたいと思います。まずはリラックスしていただくために、プライベートの趣味や今夢中になっていることについて教えてください。

Nさん: 私が今ハマっているものは、大学のサークル時代から始めている「よさこい」です。現在も京都の社会人チームに所属して続けており、かなり熱中しています。

よさこいのポジションとしては、踊り子をしていた時期もあるのですが、現在はマイクを持って演舞の説明をしたり、煽りを担当して会場を盛り上げたりする「MC」という立ち位置を務めています。

様々なよさこいの演舞でMCをする様子。
「よっ!」とか「さ〜↑」とか、かっこいい感じの言葉をかっこいい感じの声で言います。

ーーよさこいですか。名古屋で夏に開催される「どまつり(にっぽんど真ん中祭り)」などにも出場されているのですか。

Nさん: はい、どまつりにも出場しています。大学時代に新しいことに挑戦したいと思って始めたのですが、今でも継続しています。今年のどまつりにも挑戦する予定です。

2025年度のにっぽんど真ん中祭りでの様子。
2025年度のにっぽんど真ん中祭りでの様子。暑かったです。

ーー演舞全体の進行や盛り上げを担当する、重要なポジションですね。その他にはどのような趣味をお持ちですか。

Nさん: 映画鑑賞が好きで、最近はマーベルの作品をシリーズで観ています。その中でも喋るアライグマのロケットが登場する『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』がお気に入りです。また、ピクサーの作品のような、感情が動いて泣ける系の映画もよく観ています。
他には、海外の文化や食が好きで、毎年スリランカや東南アジアに足を運んでいます。国際交流をしたりエスニック料理屋さんに行ったりするのも趣味です。

スリランカの世界遺産シギリヤロックに行った時の写真とイラスト。
高さ約200mの巨大な一枚岩の上に築かれた王宮遺跡シギリヤロックの頂点へ。

ーー好きな食べ物も、そうした海外の料理が中心なのでしょうか。

Nさん: そうですね。タイ料理やベトナム料理、インドネシア料理などのエスニック系が非常に好きです。和食よりも、イタリアンやフレンチなどを好んで食べます。

最近の名古屋でのおすすめとしては、北区にある「ロイヤルタプロベーン」というスリランカ料理のお店があります。また、食べるだけでなく自分で料理を作ることも好きで、エスニックカレーやラタトゥイユなどのオーブン料理を自分で作ったりしています。

自身の性格を分析、「気分屋」な一面と「負けず嫌い」な芯の強さ

ーー多趣味でアクティブな生活を送られているのですね。ご自身の性格については、どのように分析されていますか。

Nさん: 私は自分自身のことを、気まぐれで気分屋な性格だと思っています。それが一番分かりやすく出ているのが髪型と髪色で、以前は月に1回ほどのペースで髪色を変えていました。緑色以外のカラーは、金髪、赤、オレンジ、紫など、一通り経験したことがあります。

ーーそれだけ頻繁に髪色が変わるのは、個性的で面白いですね。内面的な部分はいかがでしょうか。

Nさん: 感情がものすごく動きやすいタイプで、喜怒哀楽がとても豊かな方だと思います。

ただ、ネガティブな感情になったとしても、そこで諦めてしまうのではなく、気持ちとしては悔しさを抱えながらも、しっかりと這いつくばって前に進むタイプだと思っています。

感情が弾けているようなイラストと写真。
「その水になじめない魚だけが、その水について考え続ける」という言葉が好きです。感じることができるということは幸せ。

ーー涙を流すことはあっても、最終的には負けず嫌いな一面が勝って、粘り強く取り組むことができるということですね。

Nさん: はい。自分では「弱っちいけれど根性がある」ようなタイプかなと分析しています。

英文学科からデザインの世界へ、プリ機メーカーでの実践的な経験

ーーNさんは現在24歳(今年25歳になる代)とのことですが、これまでのキャリアの歩みについて教えてください。元々は大学でデザインを学ばれていたのですか。

Nさん: いいえ、大学時代は英文学科に所属していました。海外の文化や映画が好きだったためその学科を選んだのですが、大学在学中に独学でデザインの勉強を少しずつ始めました。

そこから友人づてなどで、スポットでバナーを制作するような依頼を個別に受けるようになり、デザインの実務に興味を持つようになりました。

ーー大学卒業後の就職活動では、どのような選択をされたのですか。

Nさん: 新卒の段階で、先ほどお話しした京都のプリントシール(プリ)機のシェアを誇るメーカーに入社しました。未経験での採用でしたが、実務を通じて実践的にデザインを学ばせていただきました。

ーー具体的にはどのようなデザイン業務を担当されていたのでしょうか。

Nさん: プリ機のUI(ユーザーインターフェース)デザインをはじめ、画面の中で使用するスタンプなどのコンテンツデザイン、そして印刷されて出てくるシールの背景デザインなどを担当していました。社内にも実機がありましたので、社員同士でテスト撮影をしながら、自分の作ったデザインが実際の写りでどう反映されているかを確認しながら進めていました。

プリのゲーム画面。
実はこの中に隠れています(笑)

ーー最近のプリクラのトレンドは、どのようなものになっているのですか。

Nさん: 最近は、韓国のトレンド(エレベータープリなど)を取り入れた世界観が流行しています。
また、シールの使い方に関しても変化があります。昔のようにハサミで小さく切るのではなく、名刺ほどの大きめのサイズを選んでパキッと分割し、スマートフォンのケースの裏に挟んで使うのが主流になっています。そのため、スマホに挟んだときに映える、かつわくわくするようなシールデザインを意識して制作していました。

マインドファクトリーを選んだ理由と、「戦略」への共感

ーー前職でユニークな経験を積まれたNさんですが、今回、マインドファクトリーへの転職を決めたきっかけは何だったのでしょうか。

Nさん: 前職の契約が満了となるタイミングがあり、今後のキャリアを考えた際に、正社員としてさらにスキルアップをしたいと考えたことがきっかけです。また、パートナーと同居する計画があり、長年住んでいた京都から、こちら(名古屋)へ引っ越してきたことも重なり、新しい職場を探していました。
いくつかの会社を見ていた中で、マインドファクトリーの「戦略的なデザイン」というアプローチに深く惹かれました。

ーー「戦略」という言葉の、どのような部分に共感されたのですか。

Nさん: 私はこれまでデザインの実務を行ってきた中で、「なぜこのデザインにしたのか」「なぜこのような指摘・修正が入るのか」という背景や理由を考えることが好きで、それが習慣になっていました。前職でもたくさんの「かわいい」を分析してプリ機を開発していました。また、自分が他の方のクリエイティブやアート作品を見る際にも、「なぜこのような形にしたのだろう」と考えながら見てしまうタイプだったんです。

そのため、実際に仕事としてデザインを作っていく上でも、ただ感覚で作るのではなく、説得力のあるデザインを作りたい、作れるようになりたいと考えていました。マインドファクトリーの実績や考え方を見たときに、まさにそのような「理由と説得力のあるデザイン」を作っている会社だと感じ、強く惹かれました。

プライベートでの制作実績とともに、自分が写っている。
でもMBTIはINFPで、すごく感覚人間です。

これからの抱負、価値を生み出すデザインと将来の目標

ーーありがとうございます。ご自身が大切にされてきた「考える習慣」が、マインドファクトリーの目指す方向性と一致したのですね。それでは最後に、これからこの会社で働いていく上での抱負を教えてください。

Nさん: 業務を進める上で、指示を受けた内容をそのままその通りに作ることはもちろん大切ですが、そこからさらに一歩進んで、「私がデザインしたことによって新しい価値が生まれた」と思えるようなデザインを作っていきたいと考えています。

将来的には、社内やクライアントの方々から「Nさんに頼んでよかった」と言っていただけるようなデザイナーになりたいです。

そのための目標として、社内で定められているスキルやデザイナーとしての「グレード」もしっかりとアップさせていきたいと考えています。

京都の商店街でジャンプしている様子。
もっと飛躍したい!

ーー本日は貴重なお話をありがとうございました。今後の活躍を楽しみにしています。

Nさん: ありがとうございました。精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。

おわりに

よさこいMCとして培われた発信力や、プリ機のデザインで培ったユーザーのトレンドを捉える視点を持っているNさん。物事の背景にある「理由」を大切にする彼女のロジカルな姿勢と感受性は、マインドファクトリーの戦略的なデザインアプローチにおいて、大きな力となってくれるでしょう。

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