マインドファクトリーのクリエイティブチームでは、企業のビジネスを加速させるデジタルマーケティングの一環として、戦略的かつハイクオリティなデザイン制作に取り組んでいます。組織のさらなる成長とクリエイティブ力の強化を目指す中、このたびチームに新しくメンバーが加わりました。
今回ご紹介するのは、Web制作をはじめ、現場でデザイナーとしてのキャリアを築いてきたTさんです。
彼女の内面にあるデザインに対する真摯な姿勢と、未経験からスタートして5年間の実務経験を積み重ねてきた歩みについて、プライベートの素顔からマインドファクトリーへの入社を決意した背景、そしてこれからのビジョンまで、じっくりとお話を伺いました。
目次
趣味のゲームと、ライフスタイルの変化について

ーーTさん、本日はよろしくお願いいたします。今回はホームページをご覧の社外の皆様に向けて、新しくチームに加わったTさんのパーソナリティを掘り下げていきたいと思います。まずは緊張をほぐすためにも、プライベートの趣味や今ハマっていることについて教えてください。
プライベートの趣味についてですが、私はゲームがとても好きです。現在はNintendo Switchの『スプラトゥーン』というゲームを中心にプレイしています。
ーー『スプラトゥーン』はどのようなゲームなのですか?
Tさん: インクを塗るアクションが特徴的なゲームですが、基本的にはインターネットを通じて人と人同士で戦う対戦型のゲームです。ゲーム内のランクマッチというモードで、自分のランクをコツコツと上げることを目標に頑張っています。
ーーコツコツとランクを上げるために取り組まれているのですね。普段はどの時間帯にプレイされているのでしょうか。
Tさん: 主に夜の時間帯に、夜な夜なやり込んでいます(笑)。得意なこととしてもゲームを挙げられるくらいには、時間を費やして取り組んでいますね。
ーーありがとうございます。その他に、好きな食べ物などはありますか?
Tさん: 食べ物に関しては、昔はお肉が好きだと答えていたのですが、最近はお肉を食べることが少しきつく感じられるようになってきました。そのため、最近はお寿司やお刺身といったお魚料理の方が好きになりました。
ーーお魚料理に好みがシフトしているのですね。まだ早い気もしますが(笑)、ライフスタイルの変化に合わせて、食事の好みも少しずつ変わってきているということですね。
職業訓練校からスタートし、現場でスキルを磨いてきたキャリア

ーーここからは、Tさんのこれまでの経歴について詳しく伺いたいと思います。現在27歳とのことですが、元々学生時代からデザインの勉強を専門的にされていたのでしょうか。
Tさん: いいえ、学生時代は全くデザインをしていませんでした。職業訓練校のWebデザイン科に入校しました。そこで5ヶ月間、平日の毎日9時から15時まで通い、デザインの勉強を始めました。
ーー5ヶ月間の職業訓練校での勉強はいかがでしたか。
Tさん: 訓練校で学んだのはデザインソフトの基本操作だけでしたので、今振り返ると内容としては物足りなさを感じる部分もありました。実際に就職して現場に出てみると、自分の知らないことだらけで、現場で学ぶことの多さを実感しましたね。
ーーそこから最初の会社に就職されたのですね。1社目ではどのようなお仕事をされていたのですか。
Tさん: 1社目は「のぼり」や「旗」などの製造を行う会社でした。デザインのデータを制作するだけでなく、実際の製造から加工、そして出荷作業に至るまでのすべての工程を自分たちで行う環境でした。コンビニに置かれているようなのぼりや、学校のイベントなどで依頼される横断幕などのデザインを担当していました。
ーーデザインだけでなく、実際の印刷や加工、出荷までトータルで関わられていたのですね。そこから転職を考えられた理由は何だったのでしょうか。
Tさん: その会社には、私以外にデザインの経験者が一人もいませんでした。私自身もまだ十分なスキルが身についていない時期でしたので、経験者がいない中で業務を進めるのは難しいと感じるようになりました。しっかりとデザイナーとしてのスキルを身につけたいと考え、1年半ほど勤めた後に転職を決めました。
ーーそうして移籍されたのが、2社目のWeb制作会社ですね。
Tさん: はい。そこでは約5年間、Webデザイナーとして勤務しました。前職とは異なり、バリバリとデザインの業務を行う環境でしたので、実務を通じて必要なスキルをしっかりと磨くことができた期間だったと感じています。
自身の性格を分析、Web制作のサイクルとの共通点
ーー実務の現場で長年経験を積まれてきたのですね。ご自身の性格については、どのように分析されていますか。
Tさん: 自分で考えると、真面目な性格だと思います。ゲームのランクをコツコツと上げるお話とも共通しますが、物事に対して真面目に取り組むタイプです。
その一方で、飽き性な一面もあると感じています。
ーー「真面目」と「飽き性」というのは、具体的にどのような行動として表れるのでしょうか。
Tさん: 何か一つの事柄に対して、ある一定の到達点に立つまでは集中して一生懸命に取り組むのですが、自分の中でそこに行き着いたと感じると、また別の分野にシフトしてそちらで集中して取り組む、というタイプなんです。
ーーなるほど。その性格は、現在のWebデザイナーとしてのお仕事にはどのように影響していますか。
Tさん: Web制作という業務は、一つのホームページが出来上がったら、また次の新しい案件へと進んでいきますよね。一つの区切りを迎えては新しい課題に向き合うというこのサイクルが、一定の目標を達成したら次のことへシフトするという自分の性格に合っていると感じています。そのため、この仕事を選んで良かったと思っています。
マインドファクトリーを選んだ理由

ーー前職で5年間の経験を積んだTさんが、今回マインドファクトリーへの転職を決められた理由について教えてください。
Tさん: 前職の環境では、非常にスピード感を求められる案件が多くありました。そうした環境の中で、徐々に自分のデザイン力が固定化してしまい、そこからさらにスキルを向上させることが難しいと感じるようになり、マンネリ化に悩んでいました。
そのため、もう少し環境を変えてスキルアップを目指したいと考え、求人を探していた時にマインドファクトリーを知りました。
ーーマインドファクトリーのどのような部分に関心を持たれたのですか。
Tさん: まず、少人数制の組織で運営されているという点です。そして何より、公開されている制作実績のデザインが素晴らしいものばかりで、このような実績を持つ方々の下で一緒に働いてみたいと感じたことが大きな理由です。
ーー転職活動において、ツールの実務経験なども影響したそうですね。
Tさん: はい。転職活動をしている中で、多くのデザイン会社では「Figma」というツールの実務経験が必須要件になっていました。Figmaの経験がないことで不採用になってしまうケースが続いていたんです。
しかし、マインドファクトリーの求人を見た際、必須要件にFigmaの実務経験が含まれていませんでした。実際の現場ではXDを使用しているというお話を伺い、自分のこれまでの経験を活かして応募できると感じたことも、安心感に繋がりました。
これからの抱負、幅広い分野への挑戦とシニアデザイナーへの道

ーーありがとうございます。それでは最後に、マインドファクトリーに入社してからのこれからの抱負を教えてください。
Tさん: これまで培ってきたデザインのスキルや経験をこの職場でしっかりと活かしていきたいと考えています。今後はWebサイトのデザインだけでなく、パンフレットなどの紙媒体やロゴデザインなど、様々なクリエイティブの分野にも積極的に挑戦していきたいです。
そして将来的には、シニアデザイナーとして、会社やクライアントに対して長く深く関わっていけるようなデザイナーとして働いていきたいと考えています。
ーー本日は貴重なお話をありがとうございました。今後の活躍を期待しています。
Tさん: ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。
おわりに
ゲームへの集中力や、目標に対して真面目に向き合う姿勢を持っているTさん。現場での実務経験を活かしながら、新しい環境でさらなるスキルアップを目指す彼女の姿勢は、今後のチームにとっても良い刺激となるはずです!